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20代・30代男性の薄毛#薄毛パターン#AGA#セルフチェック

20代・30代男性の薄毛パターン|M字・O字・U字型の特徴とセルフチェック

更新:2026年8月2日公開:2026年8月2日9分で読めます
屋外の鏡で自分の姿を確認している男性

男性の薄毛(AGA)は、進行する場所によっていくつかのパターンに分けて説明されることが多いテーマです。自分がどのタイプに近いかを知っておくと、セルフケアやクリニック相談の際に状況を伝えやすくなります。

代表的な3つのパターン

  • M字型:両サイドの生え際が後退し、額の形がM字に近づいていくタイプ
  • O字型:頭頂部(つむじ周辺)から地肌が目立ち始めるタイプ
  • U字型:M字型とO字型が進行し、前頭部から頭頂部にかけてつながっていくタイプ

M字型

両サイドの生え際が後退するタイプ

正面から見たイメージ

O字型

頭頂部(つむじ周辺)から薄くなるタイプ

頭頂部を見たイメージ

U字型

M字とO字が進行し、前頭部〜頭頂部がつながるタイプ

正面から見たイメージ

これらは説明のためによく使われる分類であり、実際にはどのタイプにもきれいに当てはまらない、複数のタイプが混在するケースも珍しくないとされています。以下でそれぞれの特徴をもう少し詳しく見ていきます。

M字型の特徴

前頭部の両端(剃り込み部分)から後退が始まり、正面の生え際中央部分は比較的残りやすいため、額の形がアルファベットの「M」に近づいていくのが特徴です。進行の初期は「生え際が心なしか広くなった気がする」程度の変化で、本人以外は気づきにくいことが多いとされています。

  • 初期:セット時に生え際の位置が以前より高く感じる
  • 中期:両端の後退がはっきりし、額の形にM字の輪郭が見えてくる
  • 進行期:後退が中央付近まで広がり、前頭部全体の生え際が上がる

O字型の特徴

頭頂部(つむじ周辺)を中心に、円形または楕円形に地肌が目立ち始めるタイプです。自分では気づきにくく、美容師や周囲の指摘、あるいは真上から撮った写真で初めて気づくケースが多いといわれています。

  • 初期:つむじ周辺の分け目がやや広く見える程度
  • 中期:頭頂部の地肌の透けが真上から見て分かるようになる
  • 進行期:薄くなった範囲が広がり、周囲の髪との境目がはっきりする

U字型の特徴

M字型とO字型がそれぞれ進行し、前頭部から頭頂部にかけての範囲がつながることで、側頭部から後頭部にかけての髪だけが馬蹄(ばてい)形に残る状態を指すといわれています。3タイプの中では進行が比較的進んだ段階で見られる特徴とされています。

混合型・移行についての注意

実際にはM字型とO字型が同時に進み、時間の経過とともにU字型に近づいていくケースもあれば、片方のタイプの進行が緩やかなまま長期間変化しないケースもあり、パターンは固定的なものではないとされています。

20代・30代で気づきやすい変化

  • 20代:M字部分の後退にセットの際やスタイリングで気づくケースが多いといわれる
  • 20代後半〜30代:つむじ周辺の地肌の透けを、美容室で指摘されて気づくケースもある
  • どちらのタイプも、進行のスピードには個人差が大きい

セルフチェックの方法

  • 正面・斜め45度・頭頂部の3方向を、同じ照明・同じ距離で月1回撮影する
  • 生え際の位置を、眉から指何本分かで記録しておく
  • つむじ周辺は、スマートフォンのカメラを上から自撮りするか、家族に撮ってもらう

パターンだけで自己診断しない

ここで紹介した分類はあくまで一般的な目安です。実際の進行度や原因の特定には専門的な診察が必要になるため、気になる変化があれば自己判断で対策を続ける前に、皮膚科やAGA専門クリニックへの相談も検討してください。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とした医療上の助言では ありません。症状や治療については医師などの専門家にご相談ください。また、本記事には広告 (アフィリエイトリンク)を含みます。