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女性の薄毛#びまん性脱毛症#更年期#女性の薄毛

40代・50代女性に増える「びまん性脱毛症」とは

更新:2026年8月2日公開:2026年8月2日7分で読めます
屋外で笑顔を見せる中高年女性

「分け目が広がった」「地肌が透けて見える」——40代・50代になってから髪の変化を感じ始める女性は少なくありません。この年代に多いとされる「びまん性脱毛症」について整理します。

びまん性脱毛症とは

一部分だけが極端に薄くなるのではなく、頭部全体の髪が均等に少しずつ薄くなっていくタイプの脱毛を指すといわれています。分け目が広がる、髪全体のボリュームが減る、といった変化として気づく人が多いとされています。

更年期のホルモン変化との関係

女性ホルモン(エストロゲン)には髪の成長を助ける働きがあるとされ、更年期にはこのホルモンの分泌量が減少します。この変化が、びまん性脱毛症の一因として指摘されることがあります。ただし更年期の症状の出方には個人差が大きく、薄毛の進み方にも同様に個人差があります。

更年期以外に考えられる要因

  • 加齢にともなう毛周期(髪が生えて抜けるサイクル)の変化
  • 甲状腺の機能の変化
  • 鉄欠乏性貧血
  • 睡眠の質の低下やストレス

セルフチェックのポイント

  • 分け目の広がりが半年前と比べて明らかに進んでいないか
  • 髪一本一本の太さやコシが変化していないか
  • 抜け毛の量が季節的な範囲を超えていないか

相談先に迷ったら

婦人科では更年期症状全体について、皮膚科では頭皮・毛髪の状態について、それぞれ専門的に相談できます。どちらに相談すべきか迷う場合は、まずかかりつけ医に相談するのも一つの方法です。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とした医療上の助言では ありません。症状や治療については医師などの専門家にご相談ください。また、本記事には広告 (アフィリエイトリンク)を含みます。